最良の「憩いの空間」を
お客様とつくる
「住宅に何を求めますか」との問いには、百人百様の答えが返ってきます。それらの答えの根っこに共通の「何か」があると考え抜いた私たちは、「憩う」というテーマを住宅建築の真ん中に据えました。多くの人が共通して「我が家」に求める大切な要素であるからです。私たちは最良の「憩いの空間」をお客様と一緒に追求してまいります。
住宅建築の施工実績一覧はこちら「住宅に何を求めますか」との問いには、百人百様の答えが返ってきます。それらの答えの根っこに共通の「何か」があると考え抜いた私たちは、「憩う」というテーマを住宅建築の真ん中に据えました。多くの人が共通して「我が家」に求める大切な要素であるからです。私たちは最良の「憩いの空間」をお客様と一緒に追求してまいります。
住宅建築の施工実績一覧はこちら新津組はハウスメーカーとしての経験と、地域工務店としての実績とを合わせ持ちます。
寒冷地・信州における真の快適性を実現したいという思いで、技術の研究開発を続けています。
着目したのは「パッシブハウス」。快適性と省エネ性を追求した世界基準の最先端建築です。
2023年8月には、長野県佐久市にパッシブハウスのコンセプトハウスが完成しました。新技術のテストや温熱環境のデータ取得を目的としつつ、実際にその快適性を体感していただくことができます。
また、コンセプトハウスをベースに、性能値を確保しつつコストを抑えた規格化住宅を開発中です。
パッシブハウスの概要やコンセプトハウスの見学日程については、特設サイトをご覧ください。
高水準の高気密・高断熱を実現させたNECOhouse が誕生しました。これは、竹内昌義氏が代表を務める株式会社エネルギーまちづくり社との共同開発による規格型住宅です。
高気密・高断熱には興味があるけど、高価でなかなか手が出ない。プランを考えるのが大変だ。ハウスメーカーのような住宅はつまらない。自然素材で健康的な住宅がいい。毎月の光熱費は抑えたい。そんな方にお勧めしたいのがNECOhouse。
<竹内昌義氏 プロフィール>
1962年、神奈川県生まれ。建築家。『みかんぐみ』共同代表、エネルギーまちづくり社代表取締役、一般社団法人パッシブハウスジャパン理事。
東京工業大学大学院理工学専攻科建築学専攻卒業。修士。建築設計が専門。エコ、リノベーションも含めた暮らしのあり方、ただ形を考えるだけではないデザインのあり方を追求しています。社会のあり方を見直し、仕組みを変え、新しい暮らし方を提案しています。
ミサワホームの住宅をディーラー制度によって設計・施工しています。
ディーラー制度とは、ベースとなる部材を本社メーカーが生産・供給し、ディーラーとなる地元建設会社が各地域の条件に合わせた最適なカスタマイズを行って建築するシステムです。
新津組では1973年(昭和48年)にミサワホーム事業部を設立し、全国でも最古のディーラーのひとつとして、住まいづくりの経験と実績を重ねてまいりました。
新築、リフォームから土地探し、賃貸経営まで、住まいに関することならどんなことでもお手伝いいたします。お気軽にご相談ください。
「移住したい都道府県」ランキングで長野県は18年連続全国1位。(宝島社調べ)
その中でも東信の軽井沢は別荘地・移住地の代表格として明治時代から人気を集めてきました。近年では独自の教育方針を掲げる新設校が東信エリア内に次々オープンし、子育て世代からの移住人気が更に高まっています。
軽井沢・東信エリアでNo1の別荘施工実績を活かし、デザイン性、性能ともに満足いただけるマイホームをご提案いたします。
移住生活に関するアドバイスや困りごとの相談もお任せください。
リモートワークの普及もあり、都市部と地方を行き来しながら暮らす二拠点生活が広がっています。
軽井沢・東信エリアは首都圏へのアクセスに優れ、八ヶ岳山麓エリアは東麓、南麓、西麓それぞれ違った表情が見られ、別荘地ごとに特長が大きく異なっています。
自然に根ざした田舎暮らしから、ワーケーション、お店の開業など、地方での時間の使い方はお客様それぞれ。別荘や住宅、商業施設を幅広く手掛けてきた私たちだからこそできる、最適な建物のご提案をさせていただきます。
広い土地と美しい自然が広がる田舎の分譲地で心も体もリセットされる大自然を感じ、都会では味わえない贅沢な田舎暮らしを始めてみませんか?
※弊社施工物件ではありません。
リフォームとは古くなった家を新しくするだけではありません。
私たちが考えるリフォームはその家の環境性と快適性、そして信頼性を高めていくことです。
お客様の住宅がかつて持っていた価値を上回る新しい価値を創造し、再構築することが新津組のリフォームです。
水回りの改修から耐震補強、外壁・屋根塗装、解体・増改築など、幅広くご対応いたします。